実はうちにもこのEP盤あるのです、、、。
前出記事
孫の新染五郎に期待!
おまけ
好きな時代劇。
これほど賛否が分かれる時代劇も珍しい。
が、オレは賛の方だ。
ゆったりした「時間」が流れるのを好ましく思っている。
チャンバラでバッサバッサ斬ると、実際には刀の刃はぼろぼろになる。
この作品では、屋敷内での戦いに備えて屋敷中の何本もの刀を畳に刺すシーンがあるがとてもリアルティーがある。
つまり、刀をとっかえひっかえ取り替えて応戦するのだ。
「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」で
「銃はそんなに簡単に当たるもんじゃない」と何発も撃つのがリアリティーがあったけど、同じようなリアリティーを感じた。
ついでにもう一つは
恵 とも子
恥ずかしながら当時このレコードをよくぞ買ったな~!(笑)。
ご存知ない読者の為に
恵 とも子(1949~)、えっもう70とは!!。
アクセスが思いのほか多いので追記します。