若い頃のクリント・イーストウッド

 

クリント・イーストウッド(1930~)

 

Tarantula(1955)では戦闘機のパイロット

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 子供だった僕は夜はトイレに行きたくなかった。

 

映画 初デビュー作品「半魚人の逆襲」(1954)では研究員役。

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両作品とも子供の頃に見ているけど全くイーストウッドのシーン記憶なし。

そもそも彼が世界の巨匠になるなんて誰が予想出来ますか?。

 

参考1

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美しきジュリア・アダムスが出た一作目の半魚人(1954)は

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ポスターはカラーでも映画は白黒で3D。

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参考2

イーストウッドデビュー3作目はジェリー・ルイス & ディーン・マーチン

の「底抜け西部へ行く」(1956)だが、どこかカウボーイの中にいるはず

ですが世界的?に不明です(笑)。

10才の僕を驚かせたのはエンディングのTHE ENDの文字を拳銃で撃ち落と

すシーンです。

 

 

 イーストウッドが歌う。うっ、爽やかイーストウッド

 

 

「ローハイド」(1959~1965)のテーマ曲は

 

画像はネットより

来日したローハイドの三人

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楽しかった、良き昭和

 

ただ、忌憚なく言うとオンナと洋服の趣味は悪すぎ。

「ダーティー・ハリー」でいい気になり過ぎた結果か愛人だったソンドラ・ロックから

慰謝料を求める訴訟を起こされたりちょっとなさけない!。よくある人生の汚点か。